【DIY】ホイールナットの正しい締める順番|対角締め(星形)の理由と失敗例

結論:ホイールナットは対角締め(星形)で均等に座面を当てます。順番を適当にすると、ホイールが斜めに当たって振動・緩みの原因になります。

✅ タイヤ整備の全体像はこちら:
タイヤ整備の目次(まとめ)


目次


対角締めが必要な理由

  • ホイールを均等に座面へ密着させるため
  • 斜め当たりを防いで振動や緩みを防止
  • 締付トルクが狙い通りになりやすい

5穴・4穴の締める順番

5穴:星形(対角)に回すのが基本。

例:1 → 3 → 5 → 2 → 4(※どこから始めてもOK。対角に飛ばす)

4穴:対角で交互。

例:1 → 3 → 2 → 4

仮締め→本締めの手順

  1. 手で回して全ナットを当たるまで入れる
  2. レンチで仮締め(対角締め)
  3. 車を下ろしてトルクレンチで本締め(対角締め)

▶ トルクレンチの使い方はこちら:
トルクレンチの正しい使い方|締めすぎ・緩みを防ぐ基本と注意点

よくある失敗例

  • 順番を適当に締め切る → 斜め当たり
  • インパクトで締め切る → 締めすぎ/座面荒れ
  • 増し締めしない → 緩みの発見が遅れる

▶ 増し締めの正しい話はこちら:
【整備士が解説】タイヤ交換後の増し締めは必要?何km後?やらないと危険な理由と正しい方法


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