タイヤ交換でやってはいけないNG行動7選【初心者向け】

タイヤ交換でやってはいけないNG行動【初心者がやりがちなミス】

タイヤ交換は一見簡単に見えますが、やり方を間違えると重大な事故につながる可能性があります。

ここでは初心者がやりがちなNG行動と、その理由・正しい対処法を分かりやすく解説します。


① ジャッキアップ位置を間違える

最も危険なミスです。位置を間違えると車体が変形したり、最悪の場合ジャッキが外れて車が落下します。

対処:必ず指定されたジャッキポイントで作業する

👉 正しいジャッキアップ方法はこちら


② トルク管理をしない

感覚で締めると危険です。

  • 締めすぎ → ボルト破損
  • 緩み → ナット脱落

対処:トルクレンチで規定トルクを守る

👉 トルクレンチの使い方

👉 規定トルクはこちら


③ ナットをいきなり本締めする

ホイールが正しく密着せず、緩みの原因になります。

対処:仮締め → 対角線順 → 本締め


④ インパクトレンチで締めすぎる

そのまま本締めするとトルク過多になりやすく危険です。

対処:仕上げは必ずトルクレンチ


⑤ ナットが外れないのに無理に回す

無理に回すとボルト折れの原因になります。

対処:正しい方法で外す

👉 外れない時の対処法


⑥ 平坦でない場所で作業する

車が動きやすく非常に危険です。

対処:必ず平坦な場所で作業


⑦ 増し締めをしない

交換後は締結状態が変化することがあります。

対処:50〜100km走行後に増し締め

👉 増し締めの解説はこちら


正しいタイヤ交換の流れ

基本から確認したい方はこちら。

👉 タイヤ交換の正しいやり方


まとめ

  • NG行動を避ける
  • 正しい手順で作業する
  • トルク管理を徹底する

安全に作業することが最も重要です。


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