【保存版】デイズのホイールナットのトルクは?型式別一覧+締め付け手順(DIY対応)

デイズのホイールナットのトルクは?型式別に分かりやすく解説

「デイズのホイールナットは何N・mで締めればいいの?」
軽自動車でも締め付けトルクを間違えると、走行中の振動や脱輪リスクにつながることがあります。

結論から言うと、デイズのホイールナットは日産系軽の基準で管理します。

結論(最重要)
デイズのホイールナットの締め付けトルクは
98N・m(約10kgf・m)
→ 基本はこの数値で管理すればOK

デイズのホイールナットトルク(型式一覧)

デイズは世代が変わっても、基本的なホイールナットの締め付けトルクは同じです。

  • B21W
  • B43W
  • B44W
  • B45W
  • B46W

基本は98N・mで締め付ければ問題ありません。

※純正ホイール・純正ナット前提
社外ホイールや社外ナットを使用している場合は、そのメーカー指定を優先してください


なぜデイズでもトルク管理が重要なのか

軽自動車は普通車より軽いぶん、ホイールナットも適当に締めていいと思われがちですが、それは危険です。

注意
インパクトレンチで強く締めすぎた車は、見た目では分からなくてもボルトが伸びていることがあります。

締めすぎた場合
・ボルトが伸びる
・次回の脱着時に折れる可能性がある
・ハブやホイールに無理な力がかかる

緩い場合
・走行中の振動
・ナットの緩み
・最悪は脱輪

軽自動車でも、ホイールナットは確実に規定トルクで管理することが大切です。


正しい締め付け手順(図解付き)

① 車をジャッキアップ
👉 ジャッキをチェック
② ナットを手で仮締め
👉 クロスレンチをチェック
③ 対角線順に締める

対角締めの順番

1   3
  ●
4   2

※対角線順に締めることでホイールの歪みを防げます

④ 車を接地する

⑤ トルクレンチで本締め(98N・m)
👉 トルクレンチをチェック

重要
トルクレンチなしでは正確な締め付けはできません。感覚だけで締めるのはおすすめできません。

作業中は車両が動かないように輪止めを使ってください。
👉 輪止めをチェック
ジャッキアップ時は必ずウマを使用してください。
👉 ウマをチェック


関連記事

ムーヴのホイールナットトルクは?型式別に分かりやすく解説
スペーシアのホイールナットトルクは?型式別に分かりやすく解説
ホイールナットの規定トルク早見表|車種別にすぐ分かる一覧
トルクレンチの正しい使い方|締めすぎ・緩みを防ぐ方法
タイヤ交換後の増し締めは必要?やらないと危険な理由

コメント

人気の投稿

【整備士が解説】ホイールナット座面の違い(テーパー・球面・平面)|間違えると脱輪リスクも

【保存版】ホイールナットの規定トルク早見表|車種別の調べ方と締め付け手順(DIY向け)

【整備士が解説】タイヤ交換後の増し締めは必要?何km後?やらないと危険な理由と正しい方法