【保存版】タイヤ交換後に走るとゴーゴー音がする原因は?放置が危険な症状と対処法を整備士が解説

【保存版】タイヤ交換後に走るとゴーゴー音がする原因は?放置が危険な症状と対処法を整備士が解説

タイヤ交換後、「ゴーゴー」「ウォー」という異音が気になることはありませんか?
「タイヤ交換したばかりなのにおかしい」「このまま走って大丈夫?」と不安になる人も多いと思います。

実際、タイヤ交換後の異音は珍しくありません。
ただし、単なるタイヤノイズではなく、危険な異常が隠れているケースもあります。

結論(重要)
タイヤ交換後のゴーゴー音は
タイヤの種類・偏摩耗・空気圧・ホイールナットの締め付け不良
などが主な原因です

タイヤ交換後にゴーゴー音が出る主な原因

① タイヤパターンの違い

新品タイヤやスタッドレスタイヤは、以前のタイヤとパターンが違うため、ロードノイズが大きく感じることがあります。

  • ブロックパターンが大きい
  • スタッドレス特有の音
  • タイヤ銘柄による違い

特にスタッドレスタイヤは「ゴー」という音が出やすい傾向があります。


② 偏摩耗している

タイヤが偏摩耗していると、回転時に異音が発生します。

  • 片減り
  • 波状摩耗
  • センター摩耗

特に波状摩耗はゴーゴー音の原因になりやすいです。

👉 タイヤの偏摩耗の原因はこちら


③ 空気圧が適正でない

空気圧が高すぎても低すぎても、ロードノイズが増える場合があります。

  • 高すぎ → 接地面積減少
  • 低すぎ → タイヤ変形増加

特に交換直後は空気圧調整ミスも起きやすいため注意が必要です。

👉 空気圧が高すぎる場合の危険性はこちら


④ ホイールナットの締め付け不良

ナットの締め付け不足や不均等な締め付けは、振動や異音の原因になります。

特にDIY交換後は要注意です。

注意
ナットの緩みは脱輪事故につながる可能性があります

👉 ホイールナットが緩む原因はこちら
👉 タイヤ交換後の増し締め完全解説はこちら


こんな症状がある場合は要注意

  • 速度が上がると音も大きくなる
  • ハンドルがぶれる
  • カタカタ音も出る
  • タイヤが異常に熱い

これらの症状がある場合、単なるロードノイズではなく異常の可能性があります。

👉 タイヤ交換後のカタカタ音はこちら
👉 ハンドルがぶれる原因はこちら


自分でできるチェック方法

チェックリスト
☑ 空気圧確認
☑ ナット緩み確認
☑ タイヤの減り方確認
☑ 異音が左右どちらから出ているか確認

ホイールナットのトルク管理は超重要

軽自動車の場合、ホイールナットの締め付けトルクは

85〜100N・m(推奨90N・m前後)

が一般的な目安です。

👉 ホイールナット規定トルク早見表はこちら


まとめ

タイヤ交換後のゴーゴー音は、タイヤ特性による場合もありますが、偏摩耗やナットの締め付け不良など危険な異常が隠れているケースもあります。

異音が続く場合は放置せず、早めに点検を行うことが重要です。

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