【保存版】ルークスのホイールナットのトルクは?型式別一覧+締め付け手順(DIY対応)

ルークスのホイールナットのトルクは?型式別に分かりやすく解説

「ルークスのホイールナットは何N・mで締めればいいの?」
軽自動車でも締め付けトルクを間違えると、走行中の振動や脱輪リスクにつながることがあります。

結論から言うと、ルークスは軽自動車の標準トルクで管理します。

結論(最重要)
ルークスのホイールナットの締め付けトルクは
85〜100N・m
(推奨:90N・m前後)

ルークスのホイールナットトルク(型式一覧)

ルークスは世代が変わっても基本的に同じトルクです。

  • ML21S
  • B44A
  • B45A
  • B47A
  • B48A

90N・m前後で締め付ければ問題ありません。

※純正ホイール・純正ナット前提
社外ホイールや社外ナットはメーカー指定を優先してください


なぜルークスでもトルク管理が重要なのか

軽自動車は扱いやすい反面、トルク管理を軽視されがちですが、それは非常に危険です。

注意
インパクトレンチで締めすぎた車は、ボルトが伸びているケースが多く、次回の脱着で折れる可能性があります。

締めすぎた場合
・ボルトが伸びる
・折損リスク
・ハブ歪み

緩い場合
・走行中の振動
・ナット緩み
・最悪は脱輪

軽自動車でも、必ず規定トルクで締め付けることが重要です。

正しい締め付け手順(図解付き)

① 車をジャッキアップ
👉 ジャッキをチェック
② ナットを手で仮締め
👉 クロスレンチをチェック
③ 対角線順に締める

対角締めの順番

1   3
  ●
4   2

※対角線順に締めることでホイールの歪みを防げます

④ 車を接地する

⑤ トルクレンチで本締め(規定トルク)
👉 トルクレンチをチェック

重要
トルクレンチなしでは正確な締め付けはできません。感覚だけで締めるのはおすすめできません。

より詳しい締め付けトルクの一覧は以下の記事でまとめています。
👉 ホイールナットの規定トルク早見表|車種別にすぐ分かる一覧

作業中は車両が動かないように輪止めを使用してください。
👉 輪止めをチェック
ジャッキアップ時は必ずウマを使用してください。
👉 ウマをチェック

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